機械科学科の特徴ある授業の一つとして「独創機械設計プロジェクト」が挙げられます.このプロジェクトでは,原則として世の中に存在しない新しい機械を考案し,設計・製作を行います.
前学期の独創機械設計プロジェクト第一でメカトロニクスを学習するとともに,各学生が自由にアイデアを出した後,コンペを経て数件に絞り込みます.後学期の独創機械設計プロジェクト第二では,各テーマで構成された班ごとに共同作業を行い,複数回のプレゼンを通じて完成に至ります.また,発案・機械製作を通じた知財に係る教育も行い,東工大の知財ルールに基づいて出願される特許として採択されることもあります.
テーマの内容は至って自由ですが,製作する機械が単なるおもちゃで終わらないこと,すなわち確固とした科学性に立脚した合理的な設計と,先に学習したメカトロニクスの技術を活用したインテリジェント性が要求されます.
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作品例:毛筆書きロボット
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発表会の様子
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